平成21年9月28日月曜日

Day 8 甘くなる水

毎日が「これが最後の日になるかも」と思い続けて人は行きていけるのだろうか?とふっと思いました。何かを繰り返すことによって人はそれに慣れてきてしまいます。「イキイキと毎日生きよう」という日々の思いも慣れてしまい、感動が薄れてしまうのかなぁ。。。

今日は朝遅れて起きたため、ゆっくりと瞑想ができませんでした。まぁ、そんな日もあるさ!なので今日は会社で15分頂いてお手洗いで気を整えました。机に戻った後に、机の上に座っているシーサー君(私が数日前に気を送ったオブジェです)に「私のスペースを守っていてくれてありがとう!」と感謝の意!

考えてみれば、今日はかなり何度も「ありがとう!」を心で思っていました。タクシーの運転手さんに「ありがとう!」。会社のミーティングで話していた人に「ありがとう!」。夜一緒に飲みにいって色々と面白いお話を熱心に話していただいた知人に「ありがとう!」。

今日夕食で知人に気の効果をお見せするために、水に良い気を送っていたときでした。その方がじ〜っとコップの中の水を真剣な顔をして見ていて「なんか、水から泡がでた!」と言いました。もちろん私は泡を出すために気を送った訳ではなかったので、私も少々ビックリ(一昨日のテーマは「何にも動じないでした」ね)。そしてその水を飲んだら「味がまろやか!」と言ってくれました。本当に気の力はすごい!と日々感激しています。

今日はそういう、普通に忙しく、充実して、楽しい日でした。
こういう感動には慣れたくないですね。

日々の感動に感謝!

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もし50日しか生きれないとしたら。。。

もし後50日しか生きれないとしたら、その時間をどう生きますか?
一日一日が最後と思って生きるとしたら、どう毎日が変わるでしょう?
エルドン・テイラー氏が出した答えは「このひとときを大切に」でした。